最低限の恩返しを知らないとまずいよ

さて、

 

今日は僕が27歳くらいまで

アホな黒川が実際のどうしようもないくらいの

失敗談をお話しします。

 

なぜ、こんなことをいうと

社会人になったばっかりは

先輩や上司にご飯に連れて行ってもらったり、

奢っていただく機会が多いと思います。

 

ですが、

 

そこであなたの価値を下げてしまうこと

最低条件のマナーとして

やっていて損はないことをお伝えします。

 

「今はいいかもしれないけど、、、。

自分が年齢を重ねた時に

知っっていないと残念なことが降りかかります」

 

いつも通り

ブログは勝手気ままに書きますので

重厚感と圧迫感満載にお伝えしますね!

 

上司、先輩、会社の上の人と

飲みに行ったり、

ご飯に行った時に

お会計の際は

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1、奢ってもらうってわかっていても財布は出そう!

2、最低3回の「ありがとうございます!」

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意外とできていない人も多いんですよね〜

(恥ずかしながら、黒川は20代の頃できてませんでしたw)

 

自分が年齢を重ねて

支払いをだす立場になることが増え

 

こんな簡単なことなんですけど、

 

その場で「ありがとうございます!」っていうのは

いうのだけれでも

 

当日、家に帰る頃に

メールや、ライン、メッセージでも

たった一言の

 

「今日はありがとうございました!」

 

翌日やまたお会いした時に

「先日はありがとうございました!」

 

これが

 

できる人と

できない人では

その人の価値、印象がかなり変わることとなる!

 

当たり前のように

人は比べてしまう生き物ですからねぇ

 

「こいつなんもねぇのかよ!」って

思ってしまうわけですよ(笑)

 

最低限のルールとして

お礼は3回伝えるようにしましょう!

 

できれば鉄は冷めないうちにというように

 

・その場

・帰った後

・翌日

 

それくらいはできるようにしといたほうが良いですよね〜

 

ちなみにこれは

スタッフ向けにもあるんだけどねw

 

10代の美容学生のうちからできていたら

すばらしい!と感動しちゃうかもなぁ〜!

 

お世話になった人への恩返しは、

死ぬまで続けるのが地位や立場・場所に関係なく、

人としての使命と責任と思います。

 

僕も美容師の道に導いてくれた

サラリーマン時代の上司に恩返しをしに行きます!

 

ってなわけで

今日は20歳の成人式です!

成人のみなさま

おめでとうございます!

 

僕の20歳はひどかったっすw

何がひどいって

それは、また今度w

 

 

 

 

 

 

 

 

【ご馳走になった時】